SSブログ
国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット ブログトップ
前の10件 | -

連合宇宙艦隊セットその17~デカール貼りまで終了 [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

バンダイの1/1000国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット1
(・・・改めて思いますけど長いネーミングですね)
も完成間近です!塗装済みのパーツを組み上げ、
デカール貼りまで終わりました。

組んでみるとパーツ毎に赤の色味が違っていたり反省点も
ありますが、まぁ私めにしては良く出来た方じゃないかと。
艦橋回りのディテールプチ追加と艦尾の塗別線の変更も
見栄え良く出来たんじゃないかと。
ディスプレイ台は塗装せず、Mr.クリスタルカラーでオーバーコート。
もう少しキラキラ感を強めても良かったかもです。
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット17.jpg
後はデカールの乾燥を待ってコートして墨入れすれば
来週には完成にこぎつけそうです。
電撃のホビコン締め切りに間に合うかも~[グッド(上向き矢印)][るんるん]
頑張ります!


最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその16~塗装成功?! [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

夕方ぐらいにブログ更新の予定が、夜になってしまいました。
理由は・・・・弄っている模型の塗装を終了させたかったから!
気象予報では雪の可能性もアリでしたが、
自室の湿度計は36%を指しており、エイッとばかりにやっちゃいました!

結果は・・・今までで一番うまく塗装出来たかもです!
塗膜が厚ぼったくならずモールドを埋める事が少なく済みました!
そして何より塗料の重ね吹きが可能になった事は武器になりました。

素人が考える今回の成功要因
1)いつもサフ吹きで厚ぼったくなっているので、スプレー缶でなく
  エアーブラシでサフ吹き実施(これは前回のメカコレ沖田艦・
  古代艦で実験済み)。
2)塗料の希釈をいつもより薄めにした
  塗料:溶剤=1:1.5~2ぐらいの気持ちです。
3)コンプレッサーの風量調節がどうしても出来ないので
  思い切って全開にして使用。
4)ハンドピースのニードルストッパーを素直に使用して
  細吹きで綺麗に吹ける所で固定。
5)色が乗らない(発色しない)事にイライラせず、4~5回に分けて
  徐々に塗装(今までは一発発色で塗装してました!)

・・・一番の基本はプラ板に試し吹きを行う事ですかね。

以上、ベテランの方にとっては常識でしょうが、
私めはやっとできたのでありました・・・・
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット16.jpg
今回塗料はクレオスのヤマトカラーセットを素直に使用。
白の部分=サーフェーサーエヴォ→ヤマトホワイト1
黄の部分=サーフェーサーエヴォ→オレンジ→ヤマトイエロー1
赤の部分=サーフェーサーエヴォ→オキサイドレッド→ヤマトレッド2
黒の部分=ニュートラルグレーV
(ヤマトカラー、オレンジ以外はガイアカラー使用)

バンダイのパーツ割は完璧ですね。3色の派手な艦容ですが、
ほとんどマスキングの必要が無いとは驚くばかりです。
今回マスキングをしたのは宇宙巡洋艦ムラサメさんの
艦橋と黒いパーツのみです。どちらも工作の都合で
接着したからで、ただ組みたてて塗装を楽しむのであれば、
後ハメ加工も簡単で全くマスキング無用です。

早く組み立てたいところですが、明日までじっと待つ事にします。
今日は疲れた~

最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその15~基本工作終了 [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

連合宇宙艦隊セットもいよいよ基本工作が終了致しました!
後回しになっていたムラサメさんですが、
艦橋窓枠下のジャッキステーであろうディテールは艦船用の
エッチングパーツで処理しました。
宇宙戦艦ヤマト2199第4章のムラサメ画像も
参考にしながら、艦橋周辺を中心に、ディテールアップを
それらしく施してみました。
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット15.jpg

さて、いよいよ塗装に突入です!
今回はディテール潰さず厚塗りせずに完遂できますでしょうか・・・

最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその14~一歩後退一歩前進!? [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

前回ブログにアップした際に発覚した宇宙戦艦キリシマの
設定画とキットの艦尾塗別線(吃水線)の違いですが・・・

やはり捨て置けず、弄る事にしました。
パーツ№F10には分割すべきラインも筋彫りがしっかり
施されていますので、それをガイドに分割しました。
切り出したパーツのうち、パーツ№E13&14に隣接する物を
接着(ここで、せっかく接着したビルジキールに見立てた
プラ棒を泣く泣く取り除く破目に)。
接着後のヤスリがけでキットの楕円形凸モールドが消失[たらーっ(汗)]
してしまうなどリカバリーの手間が増えまくりです・・・

そこで仕方なく、改めてプラ棒を接着し、ビルジキールもどき復活。
凸モールドは、既製品では程良い大きさの物が見当たらなかった
のでエポキシパテで製作。製作法は・・・
黄金伝説の濱口さんよろしく「チネリ」です!
100粒ほどチネって形が良い物2つを両サイドに接着しました。
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット14.jpg
・・・さて、これで残すは村雨型のディテールアップですかね!
週末頑張ります!
それが終われば・・・いよいよ苦手な塗装段階が見えてきそうです!
厚塗りしかできない私メに根気よくご教授下さるような達人様、
どっかにころがっていないですかね・・・

最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその13 [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

雪もちらつく寒い週末です。
宇宙戦艦ヤマト2199第4章、観れなかった・・・


今週は「磯風型宇宙駆逐艦」をお送りいたします。

キットの中ではオマケみたいに一番小さいこの艦艇は
何かと手間がかかる可愛いやつです。

(前回までの弄りポイント)
①省略されている艦首スリットを再現
②艦首側高機動ロケットノズル3か所のモールドは削って彫り込み
③ミサイル発射管8門をプラ板に置換
④魚雷発射口はピンバイスで深彫り

(今回の弄りポイント)
⑤艦首装甲翼
 パーツ№A28の縁を心持ち薄めに
 パーツ№A23の表面に出るA24のダボ穴をパテで塞ぐ
 姿勢制御ノズルをピンバイスで軽めに開口
⑥パーツ№B20の両側3連スリットを細めに修正
⑦パーツ№B11&B12の設定上前方ハッチ(タラップが出る所)は
 凸モールドに変更。周囲に丸モールド4つ(宇宙戦艦ヤマト2199
 第一話イスカンダルの使者、第4話氷原の墓標に見てとれます)
 を表現
⑧継ぎ目消し等で消失したモールドをプラ棒やエッチングで復活
⑨艦尾ノズルにあるリベットの様なモールドをプラ棒の輪切りに置換
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット13_1.jpg
「ああでもない、こうでもない」と悩みながら
やっとここまで辿り着きました[あせあせ(飛び散る汗)]

↓↓艦首側高機動ロケットノズル↓↓
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット13_2.jpg
HIQPARTSのシングルバルカンを差し込んだだけですが、
ぴったり!良い感じになったと自画自賛[揺れるハート]

設定画や宇宙戦艦ヤマト2199でユキカゼさんの反転シーンを見ると、
パーツ№C21はパイロン以外の塗装色はレッドが正解のようです。
パーツをまだ接着してなくてよかった~[たらーっ(汗)]
キリシマの艦尾の塗別線(吃水線)の違いも前回発見しましたが、
バンダイのパーツ構成が素晴らしすぎて、思わず見落としちゃう箇所ですね。

・・・さて、来週末までにムラサメさんも
塗装前までの状態に持っていきましょうか[パンチ]

最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその12 [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

用事で天神に出かけたついでに模型屋へ。
新商品「1/1000大ガミラス帝国航宙艦隊ガミラス艦セット1」が
並んでおりました。
即買いしました・・・が、いつ組みたてる事になるのやら・・・

ガミラス艦艇は緑一色だし、一気に組みあがりそう[るんるん]
デストリア級とケルカピア級は弄らず素組みで楽しんでみよう!
ディスプレイ台は地球軍=白ですがガミラス軍=黒の成型色ですね。
連合宇宙艦隊セットの作例は黒に塗装されている方が多いですよね。
けど白のまま行くのもアリ?・・・塗装までに考えておきます。

その為にも連合宇宙艦隊セットの製作に力を入れます!
今回は、宇宙戦艦キリシマさんのモールドを一部誇張させました。
 注目したのはパーツ№F10とF14です。
 このパーツ達には細長いモールドがあります。
 これを艦船でいうところのビルジキールと解釈し、
 エバグリのプラ棒を貼って出っ張らせてみました。
 パーツのラインをガイドにサラサラ系の接着剤で接着。
 パーツがまっ平らでなく少し湾曲していますので
 タミヤの物を使用。クレオスの物だとパーツになじませようと
 していると即パキリとプラ棒が折れちゃいました。

キリシマさんと同じ考えで、ムラサメさんもやってみました。
 艦底側に来る白いパーツはすべて接着してますが、
 パーツ№B13の垂直尾翼を挟んである凸モールド
 パーツ№B18&B19の長細モールド
 パーツ№B1&B2の舷側側の長細モールド・・・
 以上をエバグリのプラ棒で誇張。

あと、盛りすぎたムラサメ艦橋に負けないディテールを
船体に施す前の練習として、
 パーツ№B18&B19に、1/700艦船模型用のレーダーを貼ったり、
 プラ板を切っただけの角モールドを貼ってみたりしました。
 
キリシマ主砲の後部丸モールドは凸でなく凹が正解の様なので
 ピンバイスで貫通しないほどに軽く穴を開口。(艦橋砲塔は
 弄る自信が無いのでそのまま凸モールドで行きます)
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット12.jpg

キリシマさんはほぼ塗装前の段階になったかな。
・・・と!今回のプチ改修の為に設定資料見ていたら、
キットと設定では、艦尾の塗別線(吃水線)が違う事に
気付いちゃいました。正解はパーツ№F10の側面に
境目が来るようです。けど、もうこのパーツは後ハメする様に
しちゃった(パーツ№E8接着済)し、追加の継ぎ目消しは
しんどいし・・・どうしましょうか・・・
やっぱり気付かなかった事にして進めますかねぇ・・・

最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその11 [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

ブログランキングに登録しているのですが、
久しぶりに閲覧すると今までより上のランキングに
自分のブログを発見[ぴかぴか(新しい)]
多くの方に御覧頂いてるんだなぁと改めて感激いたしました。
皆様のおかげでモチベーションも高まるぅ~ですね。
本当にありがとうございます!
今日もはりきってご報告いたしますので宜しくお願い致します!

・・・さて、バンダイの国連宇宙軍連合宇宙艦隊セット1
(長いネーミングですね[たらーっ(汗)])の方をコツコツ進行中ですが、
村雨型宇宙巡洋艦の艦橋が形となりました。
自分の持っている数少ない資料、
『SPACE BATTLESHIP YAMATO 2199 ILLUSTRATED BOOK』
それに電撃ホビーマガジンの掲載資料を参考に製作。
使用したのはプラ板・プラ棒、1/700艦船模型のディテールアップ
パーツ、それにウェーブのI・チップです。
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット11.jpg
艦橋だけにあれもこれもと詰め込みすぎた感が多分にアリですね[たらーっ(汗)]
設定では艦橋窓枠下にジャッキステーであろうディテールが
あるのですが、どう表現しようか考えが及ばず手つかずのまま。
・・・もう少し悩みます。

そもそも今回のキットはほぼ素組みで終わらせようと
思っていたんですがねぇ。手を入れ始めるとキリがありませんが、
寄り道するのが模型いじりの楽しさってものですし、
もう少しこのキットを楽しませていただく事にします。

しかし・・・
ムラサメ艦橋をデコったせいで、バランスをとる為にも
本体も少し表面のディテールを追加する必要アリですな・・・

早く宇宙戦艦ヤマト2199のメカニック設定資料集でないですかね~

最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその10 [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

肌寒い日が続きますね。昨日は雪も積もって。
今日からセンター試験(私の頃は共通一次試験って言ってました)
だそうで、1日ずれていたら影響出たかもですね。
よかった、よかった。ガンバレ受験生!

さて、今日も肌寒い自室で模型弄りです。
1週間かけてバンダイの宇宙戦艦キリシマの
ほぼ全てのパーツを組み終わりました。
やっとここまで来たか・・・

36サンチ陽電子衝撃砲(パーツ№C29)
 砲口をピンバイスで開口、ウェーブのCパイプの
 №1~4を組み合わせた物を差し込みました。
艦首の姿勢制御ロケットノズルのすぐ横にある
 上下4か所の楕円形の凸モールドはそぎとり、
 自作のモールドを貼付け。
 (度々紹介させて頂いているHaulerのテンプレートで製作)
宇宙魚雷発射管は
 迷った挙句、3㎜厚プラ板で蓋をしました。
 上下で幅が違うのはご愛嬌という事で・・・
キット№E7、魚雷発射管のやや後方上甲板に2か所ある、
 これまた楕円形の凸モールドもそぎとり、
 プラ板で加工した物に置き換え。
艦橋砲塔下の両サイド(パーツ№E4)
①設定資料を見ると、キットでは長方形モールドを凹みで
 表現していますが凸が正解の様なので、2㎜幅プラ板で。
②その後方、設定に棒状のモールドがあり、キットでも表現
 しているのですが、ジャッキステーみたいなものと解釈し、
 プラ棒で作ってみました。
 これは、宇宙巡洋艦ムラサメさんの艦橋窓枠下の表現を
 どうするか悩んでいたところだったので、考察の一つとしても
 やってみました。
③パーツ№E4には、艦載機格納庫扉上側、片側3か所に、
 見方によっては 切り出した際のゲート跡みたいだけど実は
 モールドがあるのご存知でした?私は設定画とにらめっこした時に
 発見。プラ材で強調しときました。芸が細かいなバンダイさん!
艦載機格納庫扉上部のヒンジはプラストライプを上から貼り付け。
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット10.jpg
キリシマさんは結構形になってきたので
次はムラサメさんか、ユキカゼさんにとりかかります!

最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその9 [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

2013年も2週間があっという間に過ぎました。
正月ボケもようやく抜けてきたかな。

今弄っている国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セットも
ゆるゆるとお届けしていますが、完成はいつになる事やら。
と、思っていたら宇宙戦艦ヤマト模型コンテストが
開催されているのですね~
http://hobby.dengeki.com/contest/yamato_con/index.html
締め切りは2月25日ですか・・・
これに間に合えば参加してみようかな。

さて、今年最初は宇宙戦艦キリシマさんからスタート。
艦尾の推進ノズル(パーツ№E8)は接着しちゃいました。
 そっちの方が整形しやすいかなと思いまして。
 パーツ№F10はノズル側に差し込む様にはめれば、
 ピンを切り飛ばさなくても後ハメ出来そうです。
艦尾の水平翼のモールドは省略されている様なので
 パーツ№D2からかたとりまるでモールドを複製、
 貼りつけて再現してみました。
各砲塔の先端下側の凹凸モールドはあべこべになっている
 ようなので、凹モールドに1㎜幅のプラ棒をはめ込み。
 艦橋砲塔にも同じ位置にモールドが見受けられますので
 1㎜角のプラ板を貼りつけました。
艦橋砲塔(パーツ№E19)ですが・・・
 側面下側にパーティングラインがあるので、
 アートナイフでカンナがけ・・・をしていたら、
 モールドがあるのを見落として削り落してしまいました。
 あ~あ、どうしようと思い悩んだあげく、
 モールドを復活させる事にしました。
 まず2㎜幅のプラストライプを貼りつけ、パーティングライン
 を隠した上に、プラ棒から切り出した物を貼り付けて復活。
 ・・・ここまでやったんだからと、
 その他の場所もそれらしくプラ棒等で再現して、
 一部筋彫りも追加しました。
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット09.jpg
プラの特性でしょうか、白色のプラより色プラの方が
筋彫りしようとすると刃先が甘く入ってしまうというか、
ラインが真っすぐ引けません。今回の艦橋砲塔の筋彫り追加も
やったことを後悔する結果になってしまいました・・・
やれやれ・・・

最後までお付き合いありがとうございました~(感謝)。
お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン

連合宇宙艦隊セットその8 [国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット]

大晦日~
家族に対するアリバイになる位に自室も小奇麗に整いました。
とりあえず年は越せそうです。
来年はいい年になるかな~

宇宙戦艦ヤマト2199第4章冒頭無料配信始まりましたね!
ガミラス軍対ガトランティス軍、
小マゼラン銀河外縁部の戦闘から始まります!
BGMが白色彗星のアレンジ!
地球連合宇宙艦隊の時の様にガトランティス機動部隊が
あれよあれよと一掃されてしまいます。
~~~う~~~~っ~~~
ヤマトメカコレクションのデスラー艦隊駆逐艦、
ナスカの高速中型空母、それとゴーランドミサイル艦を
少し弄って再現したいな~~~という衝動が・・・
いかんいかん、いつもこんな風だから
模型が少しも完成しないのですよね・・・
連合宇宙艦隊を完成せねば!

・・・で、その連合宇宙艦隊各艦艇ですが、
それぞれ半歩進みました・・・・
国連宇宙海軍連合宇宙艦隊セット08.jpg
戦艦キリシマ
◎金型の抜きの兼ね合いで、パーツ№E7の艦首魚雷発射管と
 パーツ№E7・E4のラッタルのモールドが
 浅くなっていますので、タガネで少し深掘りしました。
◎E13とE14の合わせ目をまたぐ艦尾姿勢制御ノズルの間隔は
 側面、艦底の姿勢制御ノズルに比べ、明らかに間隔が違います。
 パーツ№F10のモールドをおゆまるで型取りし、
 エポキシパテで複製した物と置き換えました。
◎艦首および艦尾姿勢制御ノズルはピンバイスで開口
 艦首側は凸モールドですが、見なかった事にして進めます・・・
◎上下8ヶ所の測的所はそれぞれモールドが微妙に違いますので、
 思い切ってそぎ取り、1㎜幅プラ棒を加工した物に置き換え。
◎ロケットアンカー格納器は艦艇側に肉抜き穴がある為、
 パテでモールドを埋めちゃいました
突撃宇宙駆逐艦ユキカゼ
◎ミサイル発射管8門はプラ板に置き換え
・・・と、こんなところです。
宇宙巡洋艦ムラサメは余り進捗なし。パーツ№C15の上部モールドを
スチールボールやディテールアップパーツに置き換える予定で
ピンバイスで穴あけしたぐらいですかね。

それにしてもムラサメは特に設定資料を見た事が無いので
ディテールアップの方向性が見えずにおります。
もうそろそろ宇宙戦艦ヤマト2199の設定資料集、
出してくれませんかねぇ・・・・

今年はいろいろとお世話になりました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
良い年をお迎えください!

お帰りの際はお忘れなきようバナーをポチッとお願いします。
励みになりますので~
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へblogram投票ボタン
前の10件 | - 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。